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カテゴリ:思い出
  • スパイラルホール
    [ 2008-11-24 14:19 ]
スパイラルホール
青山のスパイラルホールのカフェで私はネットで知り合った君を待っていた。
早めについてしまい、落ち着かない時間を過ごした後、入り口を見ると、すらりと背の高い、どこか見覚えのある女性がウエイターと話している。
○○○だ。私は院生時代に好きだったハーフの女の子のことを思い出した。
でもそれはもう20年も前のことだ。なのにそこにいる彼女はまるで歳をとらずに立っている。
ウエーターの説明を聞いた彼女はこちらを向いて歩き始めた。
まるで思い出の絵の中から額縁をまたぐようして、彼女は私の方にむかって歩いてくる。
その時、私の中で止まっていた時間が動き始めた。そうたしかにそんな気がしたのだったが・・・。
by takumi1956 | 2008-11-24 14:19 | 思い出 | Comments(0)




鴨川左岸にて
by takumi1956
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